松戸・それ以外の地域でインプラントをお考えの方へ
インプラントとは

インプラントとは、失ってしまった歯の代わりに「人工の歯根」を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法です。チタン製の人工歯根は骨としっかり結合するため、まるで自分の歯のようにしっかり噛むことができます。
入れ歯のように外したり調整する必要がなく、ブリッジのように隣の歯を削ることもありません。そのため、見た目が自然で違和感が少なく、噛む力も天然歯に近いのが大きな特徴です。
ただし、外科的な手術を伴うため、持病や骨の状態によっては治療が難しいこともあります。治療後は定期的なメンテナンスが欠かせませんが、きちんとケアすれば長期的に使用することが可能です。
インプラントは「しっかり噛んで食事を楽しみたい」「自然な笑顔を取り戻したい」という方にとって、選択肢の一つとなる先進的な治療です。
明朗会計でわかりやすい料金体系
インプラント料金
CT撮影代・サージカルガイド代は無料
※検査のための費用はかかりません。

※インプラント本体は10年保証、上部構造(被せ物)は5年保証
※骨造成が必要な難症例、歯周治療や抜歯など事前処置(治療)、患者さまの審美的ご要望では、別途費用がかかる場合がございます。
※使用するインプラント体は、どちらもストローマンインプラントになります。
是非しっかりとご確認ください
インプラント症例

- くらもち歯科院
- 院長 倉持 昭一
卓越した技術と経験で
難症例にも対応できます。
インプラント治療に関心をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
歯を失ってしまった際、「入れ歯は合わない」「しっかり噛める方法を探したい」と悩まれる方は少なくありません。
インプラントは天然歯に近い噛み心地や見た目を取り戻せる治療法ですが、その分「手術は痛くないか」「本当に安全なのか」と不安も伴うものです。当院では歯科用CTや口腔内スキャナーなどの最新機器を活用し、精密な診断に基づいたインプラント治療を行っています。
また、専用のオペ室を備え、衛生管理や手術環境にも万全を期しております。初めての方には無料相談を行い、治療の流れや費用について丁寧にご説明いたします。術後も専用のメンテナンス体制で長期的にサポートいたしますので、安心してご相談ください。
インプラントを通じて、再び「食べる喜び」「笑う自信」を取り戻していただけるよう全力で取り組んでまいります。
顎の骨が薄い方、
断られた方へ
インプラント治療を
まだ諦めないでください
「顎の骨が足りないからインプラントはできない」と言われて、治療を諦めていませんか?「他院で断られた」「自分には無理かも…」と思っている方も、ぜひ一度ご相談ください。
骨を増やす処置(骨造成)を行うことで、インプラント治療が可能になるケースも多くあります。
あなたのお口の健康を取り戻すお手伝いをいたします。
骨造成のメリット
- 骨を増やしインプラントの埋入ができなかった位置へ埋入可能。
- お顔全体のバランスが整い、見た目の良さを回復できます。
- 適切な位置への埋入することで、インプラントもより安定。
松戸のくらもち歯科医院のインプラント
選ばれる理由が
あります
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卓越した技術と経験。
短時間で痛みの少ない治療インプラントは「時間がかかりそう」「痛みが心配」と不安に思われる方も少なくありません。事前のCTでの診査・診断やシミュレーションにより、治療を効率的に進めることで、できるだけ痛みも少なく、短時間での治療に心がけております。痛みに不安がある方にも麻酔科専門医による静脈内鎮静法による治療も可能です。
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1day(即日)インプラントで
手術当日に仮歯までその日のうちにインプラントを入れて仮歯まで装着できます。歯がない時間を作らずに済むので、見た目や会話に困ることなく普段通りに。従来は数ヶ月待つ必要がありましたが、仮歯がすぐに入ることで、治療中も自然な口元を保てるのが大きなポイントです。「人前に出ることが多い方」や「早く歯を整えたい方」におすすめです。
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世界シェアNO.1メーカー
ストローマンインプラント世界100カ国以上の歯科医院に選ばれているインプラントメーカーです。30年以上の研究と実績があり、高い成功率(98%以上)と長期的な耐久性が証明され、しっかり噛めることや自然な見た目を目指せる点が大きな魅力です。長く使うものだからこそ、実績のあるメーカーを選びたいとお考えの方にも安心して検討いただけます。
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CTとサージカルガイドで
精密なインプラント治療インプラント治療をより精密に行うために、歯科用CTで骨の状態や神経・血管の位置を立体的に確認、さらにサージカルガイドを用いることで、事前のシミュレーション通りにインプラントを埋め込むことができ、無理のない位置や角度での治療につながります。準備を徹底することで、治療後の安定性や快適さにもつながります。
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衛生管理・感染対策の徹底
クラスB滅菌器・オペ室安心して受けていただくために、衛生管理と感染対策を徹底しています。治療に使用する器具は、世界基準を満たすクラスB滅菌器でしっかり滅菌し、常に清潔な状態を保っています。さらに専用のオペ室を備え、一般診療とは分けた環境で処置を行うことで、より衛生的で落ち着いた環境で治療を受けていただけます。
無料相談随時実施しております
インプラント治療
の流れ
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1.ご予約・ご来院
まずはお電話かWEB予約フォームよりご予約いただき、ご来院ください。
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2. 無料相談・診断
初回ご来院時に、無料でCT撮影をして診断を行い、ご不明点などもお伺いします。それに基づき治療計画を立て、費用や日程も含めてご説明させていただきます。
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3. 口腔内環境の整備
治療計画にご納得いただければ、治療に進み、骨の幅や厚みが足りない場合は造骨処置をいたします。また虫歯や歯周病、口腔内清掃など口腔内環境を整えるよう事前治療いたします。
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4. インプラント治療(埋入)開始
痛みのないよう麻酔を行い歯肉を開いて顎の骨を削ってその部分にインプラント(人工歯根)を埋め込みます。インプラントの上に歯肉を被せて縫合し、インプラントが骨と結合するまで歯肉の下に埋めた状態で待ちます。
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5. 治癒期間
顎の骨の状態が良い場合はインプラント手術と同日に歯を装着することができます(即時過重)が、通常はインプラントが骨と結合するまで6週〜8週の治癒期間を設けます。
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6. 仮歯の製作装着
痛みのないよう麻酔を行い歯肉を開いて顎の骨を削ってその部分にインプラント(人工歯根)を埋め込みます。
インプラントの上に歯肉を被せて縫合し、インプラントが骨と結合するまで歯肉の下に埋めた状態で待ちます。 -

7. 上部構造の作製・装着
痛みのないよう麻酔を行い歯肉を開いて顎の骨を削ってその部分にインプラント(人工歯根)を埋め込みます。
インプラントの上に歯肉を被せて縫合し、インプラントが骨と結合するまで歯肉の下に埋めた状態で待ちます。 -

8. 術後のアフターメインテナンス
痛みのないよう麻酔を行い歯肉を開いて顎の骨を削ってその部分にインプラント(人工歯根)を埋め込みます。
インプラントの上に歯肉を被せて縫合し、インプラントが骨と結合するまで歯肉の下に埋めた状態で待ちます。
麻酔科専門医による
静脈内鎮静法

当院では麻酔科専門医が静脈内鎮静法を担当し、全身の状態を確認しながら薬の量を調整し、できるだけ負担の少ない環境で処置を行っています。点滴から鎮静薬を投与することで「うとうとと眠ったような状態」に導き、全身麻酔のように意識を完全に失うことはありません。不安や恐怖心を和らげ、治療中のことをほとんど覚えていない方も多く、「気づいたら手術が終わっていた」という感覚に近いのが特徴です。
こんな方におすすめ
- 歯科治療が怖くてなかなか受けられない方
- 手術の痛みが心配でインプラントに踏み切れない方
- 嘔吐反射(オエっとなる反射)が強い方
- 歯の治療に恐怖感がある方
静脈内鎮静法は、
その不安を和らげ、
より快適に治療を受けて
いただくためのサポート
麻酔科専門医がしっかりと管理し、眠るような感覚でリラックスしながら治療を受けられるので、「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃる方も多いです。
治療への不安を抱えている方は、どうぞお気軽にご相談ください。しておりますので、
よくある質問
インプラントに年齢制限はありますか?
インプラントに年齢の上限はありませんが、成長期の方にはできないため、基本的には20歳以降の患者さまとさせていただきます。
どんな方におすすめですか?
入れ歯に抵抗がある方や入れ歯が痛い・うまく咬めない、ブリッジのように歯を削りたくない、長期間安定的に噛めるようにしたい方にはオススメです。
インプラント治療の期間はどれくらいですか?
通常6ヶ月以上かかりますが、ストローマンインプラントの場合は下顎なら早ければ2ヶ月、上顎でも3ヶ月~6ヶ月で骨と結合します。前歯の場合は仮歯(人工歯)も作成しますので治療中も安心して食事ができます。
痛みがでたり、腫れたりしますでしょうか?
術中は局所麻酔を行うため痛みを感じることはありません。麻酔が効きにくいなど体質の問題などがある場合は患者様に応じて麻酔の方法を変えておりますのでご安心ください。
骨が十分にある場合は痛みはなく手術が可能ですが、骨造成の場合は痛みや腫れがでることがありますので、その場合は痛み止めを処方させていただきます。
しかし、当院では痛みの起こりやすい治療でも痛みを軽減する技術と経験で手術をいたします。
インプラントはしたいのですが、手術が怖くて踏み出せません。
怖い方や不安がある方には、麻酔科専門医による静脈内鎮静法を併用して治療を行うことができます。麻酔科専門医が担当し、全身の状態を確認しながら薬の量を調整し、できるだけ負担の少ない環境で処置を行っています。点滴から鎮静薬を投与することで「うとうとと眠ったような状態」に導き、全身麻酔のように意識を完全に失うことはありません。不安や恐怖心を和らげ、治療中のことをほとんど覚えていない方も多く、「気づいたら手術が終わっていた」という感覚に近いのが特徴です。「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃる方も多いです
歯を全て失ってしまった場合はどうなりますか?
すべての歯を失ってしまった場合はインプラントを最大8本と入れ歯で行うインプラントオーバーデンチャーがあります。しかし、本数が増えれば治療費も高額になりますので4本でのインプラント治療も可能ですのでご相談ください。
無料相談で、インプラントをやらないといけないの?
当院ではインプラント以外の選択肢(入れ歯やブリッジの治療)の説明もいたします。そのうえで患者さまが望む治療、又は患者さまに合った治療法で歯を失った部分の治療をしてまいります。
一度ご確認ください
インプラント
におけるリスク
インプラント治療は、失った歯を自然に近い状態で取り戻せる有効な方法ですが、外科的な処置を伴うため注意すべき点もあります。以下は代表的なリスクです。事前の検査や計画、治療後のメンテナンスで多くを防ぐことができます。
- 手術後の腫れや痛み
- 手術後に腫れや痛みが出ることがありますが、数日で落ち着くことがほとんどです。
- インプラント周囲の炎症
- 歯周病に似た症状が起きることがあり、定期的なメンテナンスが大切です。
- 神経への影響
- 下の奥歯は神経に近く、しびれや違和感が出る場合があります。
- 上顎洞への影響
- 上の奥歯では上顎洞に近いため、影響が出ることもあります。
- 骨と結合しないリスク
- 骨としっかり結合しないとインプラントが安定しない場合があります。
- 全身状態の影響
- 糖尿病や喫煙習慣のある方は、治りにくかったり成功率が下がることがあります。





