インプラント治療

インプラント治療

インプラント治療インプラント治療は歯を失った際の治療法のひとつで、噛む機能や見た目の自然さといった点でとても優れています。抜歯程度の外科手術で顎の骨に人工歯根であるインプラント体を埋入し、人工歯を装着します。インプラント体は生体親和性が高く、安定しているチタンが使われています。チタンは骨折などの手術でも体内に埋め込んで使われることがあるほど安全性の高い金属で、アレルギーを起こすことも極めてまれです。
顎の骨に人工歯根がしっかりと固定されるため入れ歯のようにズレることがなく、硬いものでもしっかりと噛むことができます。発音にも影響することがありませんし、天然の歯に最も近い治療法だと言えます。
また、透明感のある白い歯を実現できますし、抜けた歯の数にかかわらず治療が可能です。
くらもち歯科医院では、インプラント治療において詳しいサイトを設けておりますのでこちらも合わせてご覧ください。

当院のインプラント治療における特徴

世界シェアNO.1 最も信頼されているストローマンインプラント

最も信頼されているストローマンインプラントインプラントは優れた治療法として世界的な評価が高いため、次々に新しいメーカーやブランドが誕生していますが、そのうち長く生き残っているメーカーやブランドは一握りです。当院で使用している『ストローマンインプラント』は40年近い歴史を持っており、世界シェアNO.1の信頼性がとても高いブランドです。新しい製品にも良いものはありますが、先を考えると使用することは大きな賭けになってしまいます。安定的に生産され続ける見込みがあり、豊富な症例によって高い品質が実証されているブランドを選ぶことで、当院では安心してインプラント治療を受けていただけるようにしています。
なお、当院では製造番号やロットナンバーを記してあるストローマンインプラントのパスポートをお渡ししています。

長年の研究と論文で実証された高い生存率

ストローマンインプラントの大きな特徴は、治療後の5年、10年先でも高い生存率を誇ることです。また、インプラント治療を受けた後に起こりやすいトラブルであるインプラント周囲炎の発生率も1.8%という低い数値が報告されています。

アフターケアの充実

インプラント治療はしっかりホームケアを行って定期検診を受けていれば長く良い状態を保てる治療法です。インプラントの専門的な治療を行っている日本有数のクリニックで研鑽を積んでいた時には、10年、20年前にインプラント治療を受けた患者様が多数ご来院されました。その中でトラブルがあった時に、「インプラントのメーカーやブランドがわからない」「すでに生産中止やモデルチェンジにより使用できる器材が手に入らない」ケースがよくありました。
ストローマンインプラントでも40年近い歴史の中で何度もモデルチェンジが行われていますが、以前の製品でも問題なく修理やケアができる体制がとられています。また世界的シェアがNO.1ですから、万が一国内や海外にお引っ越しをされることがあっても、少し探せば修理やケアを受けることができます。また、ご相談をいただければ当院でも引っ越し先の歯科医院選びのお手伝いが可能です。長く使っていけるものだからこそ、こうしたアフターケアの充実は重要だと当院では考えています。

当院では明確な費用をご提示致します。

インプラントには「インプラント体」「アパットメント」「上部構造」の3つに分けられ、よくインプラントの費用ではインプラント体(人工歯)のみのケースで別途費用がかかるケースもございます。

当院では、費用を明確に提示したうえでメリットだけでなくリスクも治療前にご説明させていただいています。

上部構造(人工歯)
銀歯 300,000円(税別)
ハイブリッドセラミック 350,000円(税別)
セラミック 400,000円(税別)

となります。使用するインプラント体は、どのタイプでもストローマンインプラントとなります。

『デンタルローン』で安心できる治療を

『自分に合った治療』を選べるように新生銀行グループ・アプラスの『デンタルローン』を導入いたしました。
歯科治療費(自由診療の治療費)を患者様がアプラスと契約することで、自分の希望に合わせた分割でお支払いただくプランのことです。
お支払いは新生銀行グループ・アプラスへのお支払いになります。
デンタルローンご利用金額すべてが医療費控除の対象となります。
(医療費控除の金額には上限があります)
医療費控除とは、1月1日~12月31日までの1年間で医療費が10万円以上かかった場合に、医療費の一部から税金が還元!税金が戻ってくる制度です。


治療の流れ

インプラント治療のご相談(CT撮影無料相談)

CT撮影無料相談当院では、インプラントをご検討されている方に、インプラント治療が可能かどうかを正確に判断するためにまず、歯科用CTで検査をさせていただきます。
当院では、CT撮影は無料で行っています。
CTを撮ってインプラントが合わないけど費用が取られるなどもありませんのでご安心ください。
当院の考えとして、CTを撮らないと正確な検査や診断ができないため患者様にとって本当の治療ができなくなるからです。
CT撮影をしたうえっで、具体的にどういった治療が必要になり、費用や期間はどのくらいになるかといったことも明快にご説明しています。

口内環境の整備

口内の詳細な検査結果をもとに、歯周病や虫歯がある場合にはその治療を行います。インプラント治療を受けた後は、日々のホームケアの重要性が高まりますのでブラッシング指導などもしっかり行っていきます。健全な口内環境を整えたら、インプラント治療の準備は完了です。

治療開始

手術前シミュレーションを緻密に行い、それに沿ってインプラント体埋入の手術を行うことで安全性と確実性を高めています。手術後は仮歯を装着してかみ合わせなどを調整します。

人工歯の取り付け

仮歯の状態で問題がなく、埋入したインプラント体が顎の骨にしっかり固定されたら最終的な人工歯を装着して治療は完了です。なお、当院ではインプラント体は埋入から10年間、人工歯である上部構造は装着から5年間の保証書がございます。

メンテナンス

インプラント治療後は、4ヶ月に1度の定期検診を受けていただき、口腔内の健康を保っていきます。このメンテナンスを怠ってしまうとインプラント周囲炎を起こしたり、残された健康な歯の虫歯や歯周病リスクが高まってしまいます。特にインプラント周囲炎は悪化させてしまうとせっかく埋入したインプラント体を除去しなければならなくなる可能性もありますので、しっかりケアとメンテナンスをしていきましょう。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーは総入れ歯を数本のインプラント体でしっかり固定する治療法で、入れ歯のズレやうまく噛めない状態にお悩みがある方におすすめできます。入れ歯の取り外しができますので、お手入れも簡単ですし、口内の清潔を保ちやすくなっています。
一般的には2~4本程度のインプラント体埋入ですみますので、抜けた歯すべてをインプラント治療することに比べて、費用やお身体への負担がかなり軽減できます。固定の仕方にはボールタイプ、バータイプ、マグネットタイプ、ミニインプラントなどがあり、患者様の口内の状態、お好みやライフスタイル、生活習慣などに合わせてお選びいただけます。

インプラント治療にあたり骨が足りない場合の治療法

歯を失った後の吸収や歯周病などにより骨の量が不足して、そのままではインプラント治療ができない場合、骨を増やす治療を行って安全なインプラント治療が可能になるケースがあります。当院では骨量が足りない場合に下記のような治療を行っています。

GBR法(骨再生誘導法)

骨量が足りない場所の骨を再生させるための治療法で、骨補填材を移植して骨の量を増やします。抜歯してすぐにインプラント治療を行う際にも用いられることがあります。

ソケットリフトとサイナスリフト

上顎は副鼻腔という鼻腔につながる上顎洞(サイナス)という大きな空洞に隣接しています。歯を失うと顎の骨の歯を支えていた部分が痩せていきますが、それによって骨の高さが足りなくなるケースがよくあります。無理に行うとインプラント体の先が上顎洞に出てしまい、深刻な炎症などにつながる可能性があります。ソケットリフトとサイナスリフトはこうした場合に行われる治療法で、上顎洞の底を上げ、上顎の骨を増やして安全にインプラント治療ができるようにします。

ソケットリフト

骨量の不足が比較的少ない場合に用いられます。インプラント体を埋入する部分から上顎洞粘膜を少しだけ押し上げて、その空間に骨補填材を填入し歯槽骨の高さを確保します。

サイナスリフト

骨量の不足が比較的多い場合に用いられます。歯茎の切開を行って上顎洞粘膜を押し上げ、骨補填材を充填します。